超弹2感想 3章
ツミチミカン
さっき…モノクマさんに頼んで、
特別にカルテを見せて貰ったんですけどお… 刀の傷はたくさんあるんですけど…
どれも…内臓や神経や骨を傷付ける事なく
比較的浅い傷ばかりでした…
あんな風に襲われたのに…
こんなの…ほとんど奇跡ですう!
ソウダカズイチ
八八ッ…しぶてーヤローだな。
悪運が強いってヤツか?
ナナミチアキ
…どうだろうね。
運じゃないのかもしれないよ。
もしかすると…辺古山さんが九頭龍くんを守る為に、 身を挺して守ったのかもしれないよ。
ミオダイブキ
守るって…あんな大量の操り人形に
襲い掛かられてる中で! ?
ナナミチアキ
でも、何がなんでも九頭龍くんを守りたいって、
思っていた彼女なら…
それができたとしても…不思議じゃないと思う。
ううん、むしろそう考えるべきだって、
私は思うんだよね。
九頭龍くんもそうなんでしょ?
そう思ったからこそ…
『死ねる訳がない』んでしょ?
哎!!七海宝宝!!!
超弹2感想 3章
ソウダカズイチ
よオ、日向か!お一っす!
ヒナタハジメ
ゲームやってるのか?
珍しいな、お前がゲームなんて。
ソウダカズイチ
だってよオ、七海がいっつも夢中になってっだろ?
気になっちゃいたんだよな。
…んで、ちょっくらやらせてもらってる訳よ。
ナナミチアキ
別に…これ、私のものじゃないよ?
だから私に許可取る必要なんてないのに。
ソウダカズイチ
そ一は言うけどよ…
オメー、ほとんどここのヌシみて一に なってんじゃん。
ナナミチアキ
…そうだったかな?
ソウダカズイチ
自覚ねーのかよ!
ま、まあ…さっき対戦でボコられた借りは、
今度返してやっからな!
ナナミチアキ
借りとかいいよ。
左右田不要死缠烂打明明还是好小伙啊!
超弹2感想 3章
ソウダカズイチ
なんだと…!
このオレに負けたままでいろってのか…!?
だったら、いい話を聞かせてやるよ。
オメーは絶対にこの話に食いつくぜ!
聞きたいだろ? な? な?
ヒナタハジメ
つまり、言いたくて仕方ないんだな。
ナナミチアキ
じゃあ…その話って?
ソウダカズイチ
へっへっへ、聞いて驚け…
3番目の島に電機街があ
あそこのジャンクん中から、
携帯ゲーム機っぽいのを見つけたんだよ!
ナナミチアキ
えっ、ホント? ホントなの?
ソウダカズイチ
ほーれ見ろ、食いついた!
でもよ、これが故障しちまってるみたいなんだ。
ナナミチアキ
なんだあ…使えない…
ソウダカズイチ
待て待て!オレを誰だと思ってんだよ!
新品同様に直してやるっつ一の! んで、直ったらオメーにやるよ!
ナナミチアキ
う一ん…
期待しないで待ってる…かもね。
ソウダカズイチ
かもってなんだよ! 期待してくれよ!
虚しくなるだろオ!?
見てろよ! 完璧に修理して
涙を流す勢いでありがとうって言わせるからな!
ヒナタハジメ
(なんか…目的がズレてないか?)
左右田和七海迷之对话テンポ接得很好
超弹2感想 3章
モノクマ
いちいち悩んでたって、
時間の無駄だよね。
ま、そんなに時間を無駄にしたいなら、
ボクは止めないけどね。
別に時間を無意味に潰すのが悪いだなんて、
そんな事はないからね。
だって、嬉しい事も悲しい事も辛い事も楽しい事も、
思い出したい事も思い出したくない事も…
その何もかもは時間と共に
懐かしい思い出になってしまうんだ。
だから…悩んで時間を潰すってのも、
その悩みを解決する為の立派な方法なんじゃない?
うぷぷ、せいぜい悩んで時間を潰すといいよ。
预备学科是你吗
超弹2感想 3章
小创创反应特别好玩额额谢谢你砸坏门锁啊mioda(。。。。